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poziomkaとポーランドの人々

交通マヒ!

昨日(11月23日)の朝7時過ぎ、いつものように娘を学校に送っていくため、家から歩いて5分ほどのところにあるトラム(路面電車)の停留所で待っていたら、いつもはそこの停留所を通るはずのない番号のトラムが2本続けて来るではありませんか!
他に待ってる人達もざわざわし始めたかと思うと、次のトラムを待たずに人の波が動き始めました。
どうやらトラム路線の故障で、トラムが止まってしまったようなのです。

学校へはバスでも行かれるので、最寄りのバス停まで行ってみたのですが、バスまでトラムの混乱に巻き込まれてしまったようで、時間を過ぎても目当てのバスは来ませんでした。

時刻は7時半、授業開始は8時。
これ以上待っても何も来そうにないと見切りをつけ、3km弱、トラムで10分弱の距離を歩いていくことにしました。

8歳の娘と運動不足の私の足で30分で着けるかどうか不安もありましたが、トラムの線路が通っているのと同じ直線の大通りを歩いて行きました。
すると、途中に何台ものトラムが停車しているではありませんか!かなり大きな故障のようで、歩き始めてよかったと思いました。

そして奇跡的に8時2分前に学校に到着。無事に娘を学校に送り届けることができました^^
娘と一緒にこのスピードでこの距離を歩けたことに、自分でも驚いてしまいました。

帰りは動き始めたバスに乗れました。帰りも歩くとなれば大変なことになるところでした^^;

帰宅後、インターネットのニュースで調べてみたところ、やはりラッシュアワーの時間帯で大混乱だったようで、8時過ぎにようやく運転が再開されたとか。

トラムもバスも動かなかったのは娘の小学校入学以来初めてだったのですが、歩いてでもたどり着けることが分かってよかったです。
とはいえ、翌日の今日は朝から足腰が痛いです……。今回のようなことはなるべく起こらないことを祈ります^^;


ポズナンで大きな交通マヒ!1時間トラムが動かず

ポズナン公共交通機関:電気系統の故障。全市内のトラムが停車

ポズナン中心街でトラム停車。電気系統の故障が原因

ポズナンで交通マヒ。停電でトラム停車

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by poziomka | 2016-11-24 23:31 | 日常 | Comments(0)

昨日(11月11日)はポーランドの独立記念日でした。

ポーランド中で独立記念日のパレードが行われる中、ポズナンでは恒例の「聖マルチンパレード」。聖マルチンの名前の日に合わせて、ポズナン中心街のメインストリートでもある聖マルチン通りをにぎやかなパレードが通るのです。
今年は総勢400人という大規模なパレードになる、との情報を読んだのですが、朝の気温はマイナス2度、日中も0度までしか上がらないという寒さだったので、今年の人出は少ないかなと思っていたら大間違い!家を出て少し行くと、聖マルチン通りへ向かう人の波。
パレードが始まるのは14時からだったのですが、15分前に到着したのに、通りの両側は既に人でいっぱいで、なんとか人の少なそうなところを見つけることに成功しました。
パレードが始まったら夫が娘を抱っこしようかと考えていたのですが、私たちの前に立っていた年配のご夫婦が、最前列にいる孫の隣りに娘を入れてくれたので、感謝しつつパレードを楽しむことができました^^

パレードを楽しんだ後は、足が冷え切って動くのが大変でしたが、ぐるっと回って家に帰り、暖かい部屋の中でこの日の名物「聖マルチンのロガル」というケシの実ペーストのたっぷり入った大きなクロワッサンを食べました。今年は奮発して、おいしいケーキ屋さんのロガルを買ったのですが、試しに重さを測ってみたらなんと200グラムもありました!
1年前の今頃は日本にいて食べることができなかったので、2年ぶりのロガルは特別にとてもおいしく感じられました。

↓ パレードの主役はやはり聖マルチン!
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↓ 大きなロガルは1年に1度の楽しみ^^
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↓ ロガルを切ってみると中身はこんな感じ。ケシの実ペーストがぎっしり詰まっています^^
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by poziomka | 2016-11-12 19:44 | 日常 | Comments(0)

ポーランドでは今日(11月2日)は”死者の日”(Dzień Zmarłych)です。
昨日の”諸聖人の日”(Wszystkich Świętych)と合わせて、お墓参りに行きつつ、ご先祖様や亡くなった人のことを想うという、日本のお盆のような日です。

9月20日(火)、私達の大切な家族の一員であった愛犬チラが旅立っていきました。
15歳と3か月だったので、コリーとしては随分長生きしてくれたと思います。
それでも、もっともっとたくさん一緒にいたかったと思わずにはいられません。
チラのいなくなった家の中は広すぎて、静かすぎて、寂しさでいっぱいです。

特に8歳の娘は生まれたときからずっと一緒だったので、悲しみをこらえるためか、家にあったコリーのぬいぐるみ(チラより小さいのでミニチラという名前をつけていました)と一緒に毎日寝るようになりました。お日さまが顔を出すと、「あっ、チラが笑っているね」と言って嬉しそうな顔をします。

私達が家に帰ると、チラはいつも恋しそうにクンクン鳴いて出迎えてくれていました。今は家に帰ってもしんと静まり返っています。それが余計に悲しいのですが、時折チラの声が聞こえたり、チラのにおいを感じたりすることがあります。気のせいかもしれませんが、そんなとき、「今日はチラが遊びに来てくれたんだな」と温かい気持ちになるのです。

チラがいなくなってから、毎日チラの話をしない日はありません。
この先もずっと、チラと過ごした楽しかった日々のことを忘れないでいたいと思います。

チラ、たくさんの幸せを、たくさんの喜びをありがとう。ずっとずっと大好きだよ^^

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by poziomka | 2016-11-02 23:36 | 日常 | Comments(2)