ポーランドでのちょっとした出来事や読書のことなどを綴っていきます。

by poziomka

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春(初夏?)のひょう

ローマ法王ベネディクト16世がアウシュビッツ・ビルケナウを訪れていた28日(日)の夕方、ポズナンでは、急に空が暗くなったかと思うと、雨が降り出しました!

でもそれしては、何だかうるさいような・・・?

そう思って窓際に行ってみると・・・









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ん??この白いものは・・・?!








そうです!雨に混じってひょうが降ってきたのです!!

こんな5月も終わりに近く、もう夏になろうかという季節にひょうなんて!


先程の写真では見づらいかもしれませんので、少しアップでどうぞ。
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白い粒が見えますか?

ひょうは5分ほどで止みましたが、本当にびっくりしました(^o^;)


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by poziomka | 2006-05-31 01:14 | 日常 | Comments(4)
先程の記事で書きましたが、ポーランドのインターネットサイト『Onet.pl』で見つけた、ローマ法王アウシュビッツ・ビルケナウ訪問に関する記事を訳してみます。

オリジナルの記事はこちらから引用させて頂きました。↓
Dzień czwarty: Cud (4日目:奇跡) (ポーランド語インターネットサイトOnet.plより)

↓ ビルケナウに現われた虹(Onet.plより)
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To nie będzie komentarz. To, co przeżyliśmy w Birkenau, głupio byłoby komentować. Opiszę tylko, co się wydarzyło. Siedzieliśmy przed pomnikiem pamięci pomordowanych. Od początku pielgrzymki było po raz pierwszy naprawdę słonecznie i ciepło.

これは論評にはならない。ビルケナウで我々が体験したことを評するなんてばかげたことだ。ただ起こったことだけを記すことにする。我々は国際慰霊碑の前に座っていた。この巡礼が始まって以来初めて本当に日が照って、暖かな日だった。


Czekaliśmy na przyjazd Benedykta XVI, gdy zupełnie niespodziewanie nadciągnęła ciemnogranatowa chmura. Zerwał się porywisty wiatr i nie mogłem się oprzeć poczuciu déja vu. Przypomniałem sobie, jak w kwietniu zeszłego roku stałem na Placu Świętego Piotra i patrzyłem na początek papieskiego pogrzebu. Niespodziewanie z fasady Bazyliki uderzył lodowaty wicher. Pamiętamy, jak szarpał krwiste ornaty kardynałów, zrywał z ich głów piuski i wściekle toczył po kamiennych schodach. A wreszcie zatrzasnął ewangeliarz położony na trumnie Jana Pawła II.

暗い紺色をした雲が本当に思いがけずゆっくりと近づいて来た頃、 我々はベネディクト16世の到着を待っていた。断続的な風が起こり、デジャブを感じずにはいられなかった。私は、昨年4月にサンピエトロ広場に立ち、ローマ法王の葬儀の始まりを見ていた時のことを思い出していた。バジリカの正面から思いがけず凍りついた強風が吹きつけたのである。風が枢機卿の方々の真っ赤な祭服を引っ張り、頭からは帽子を引き剥がし、狂ったように石階段を転がっていったのを覚えているだろうか。ついには、ヨハネ・パウロ2世の棺の上に置かれた福音書をぱたんと閉じてしまったのあの風を。

W ostatni dzień pielgrzymki Benedykta XVI miałem poczucie, że powiał identyczny wiatr. Zaraz jednak pomyślałem, że przesadzam. Wiatr, jak wiatr.

ベネディクト16世の巡礼最後の日、私はあの時と全く同じ風が吹いているのを感じていた。だが、その後ですぐに考えすぎだと思い直した。これはただの風なのだ。

Ale po chwili poczułem na twarzy pierwsze krople deszczu. „Płacze niebo”, pomyślałem i od razu zrobiło mi się głupio. Co za banalna, idiotyczna metafora. Wtedy zobaczyliśmy Benedykta XVI. Szedł wolnym krokiem, pod białym parasolem, wzdłuż tablic poświęconych narodom pomordowanym w KL Auschwitz-Birkenau. Zatrzymywał się przed każdą z nich i przez chwilę się modlił. Kiedy mijał kolejną, jeden z dziennikarzy szarpnął mnie za ramię i obrócił w kierunku rampy, gdzie dokonywano selekcji przybywających do obozu transportów. Nad linią horyzontu przebiegała tęcza.

しかし、次の瞬間には顔に最初の雨粒を感じた。「空が泣いている」と思ったが、すぐにばかばかしくなった。何て月並みで、ばかげた隠喩なんだ。その時、我々はベネディクト16世の姿を目にした。ゆっくりとした足取りで、白い傘の下、アウシュビッツ・ビルケナウ収容所で殺された人々に捧げられた碑に沿って歩いて行った。それぞれの碑の前で立ち止まっては、少しの間祈りを捧げた。次の碑を過ぎると、記者のうちの一人が私の腕を引っ張った。私は収容所への輸送の選別が行われた遮断機の方へと振り向いた。水平線の向こうに虹がかかっていた。

Przez cały dzień powtarzaliśmy w dziennikarskich komentarzach jedno pytanie: gdzie był Bóg, gdy w Auschwitz-Birkenau gazowano i palono tysiące niewinnych? A teraz widzieliśmy na niebie biblijny znak przymierza Boga z człowiekiem. Być może przyszło nam żyć w czasach, gdy Bóg przestał milczeć i przemawia do swojego ludu.

1日中、我々は記者同士の間で、一つの質問を繰り返していた。アウシュビッツ・ビルケナウで何千人もの罪のない人々がガス死させられ、焼かれていた時、神はどこにいたのか?今、我々は空に神と人を結ぶ聖書のしるしを見た。ひょっとすると、神が沈黙を破り、民衆に話しかける時代に我々は生きることになったのかもしれない。

Marek Zając, "Tygodnik Powszechny"

マレク・ザヨンツ 『週刊誌 普遍』
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by poziomka | 2006-05-30 04:18 | ニュース | Comments(0)
昨日28日(日)の夜、予定を2時間近く遅れた午後9時前、ローマ法王ベネディクト16世はポーランド初訪問を終え、バチカンへと帰られました。

昨日はまず朝9時半からクラクフの広場でミサが行われました。
もちろんテレビ中継されていたので、私達も見ていました。
ポーランド語を混ぜながらのミサでした。
ミサは12時頃まで続きました。

広場にはとてもたくさんの人々が集まっていました。
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法王様もミサを終えるとほっとした表情を見せ、嬉しそうに手を振っておられました。
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ところで昨日は、今回のローマ法王ポーランド訪問の中でも一番世界中が注目していたと思われるアウシュビッツ・ビルケナウ訪問がありました。

アウシュビッツは私も行ったことがあります。
1998年の春に卒業旅行で訪れたのでした。
とても寒い日で、暗い天気の中で、私達の気分もとても暗くなってしまったことを覚えています。
どこかに旅行に行けば必ず写真を撮る私ですが、アウシュビッツは唯一私が写真を撮れなかった場所でもあります。
カメラを向けてはいけない、そんな気がして、全てを目に、心に焼き付けて、その場を後にしました。

昨日、ローマ法王は午後5時にアウシュビッツを訪れました。
歩いて「働けば自由になれる」と書かれた有名な門をくぐり、多くの人が殺された「死の壁」の前で祈りを捧げられました。

それから、身代わりになって亡くなったコルベ神父の独房で祈りを捧げられました。

ローマ法王が歩かれる映像を見ながら、私も自分がその場所へ行ったときのことを思い出していました。

その後、ビルケナウでは記念碑の前で式典がありました。
ポーランド訪問初日からずっとポーランド語かイタリア語(ラテン語?)で話されていたローマ法王でしたが、この時初めて母国語であるドイツ語で祈りの言葉を捧げられました。
私は、短かったですが、このドイツ語のお祈りに心打たれてしまいました。
ローマ法王にとって、自分の母国語で祈りを捧げることにとても大きな意味があったことと思います。

アウシュビッツを出る時には晴れていたのですが、ビルケナウに着いた頃から急に曇りだし、雨が降り出しました。
しかし、記念碑の前での静かなお祈りが終わると、雲の切れ間から太陽の光が差し込み、きれいな虹が現われました!

その様子をテレビで見ながら、私にはこれが偶然でないような気がして、神様からの、そして前法王ヨハネ・パウロ2世、またはこのアウシュビッツ・ビルケナウで亡くなっていった人々からのメッセージであるように思われました。

ポーランド人記者もそのように思われたようで、以下のような記事がありました。

Dzień czwarty: Cud (4日目:奇跡) (ポーランド語インターネットサイトOnet.plより)

とても素敵な記事なので、訳してご紹介したいと思いますが、長くなるので別の記事としてアップしたいと思います。

↓ ビルケナウに現われた虹(Onet.plより)
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by poziomka | 2006-05-29 19:45 | ニュース | Comments(2)
ポーランドを訪れているローマ法王ベネディクト16世ですが、既に、ワルシャワ、チェンストホーヴァ、ヴァドヴィツェの訪問を終えられました。

ポーランド国営放送である、TVP(ポーランドテレビ)は朝から晩までずっと特別番組を組んでいて、今、車でどの辺りを走っているのか、ヘリコプターでどの辺りを飛んでいるのか、まで詳しく中継しています。

初日のワルシャワでのミサは最初のうち、あいにくの雨でしたが、たくさんの人が集まっていました。後でニュースで聞いた所によると、夜中の2時過ぎから待っていた人もいたとか。そして特別に設置された救急テントに最初に運ばれてきた患者さんはなんと明け方4時だったそうです。

雨もたくさん降って、とても寒そうでしたから、凍えてしまった方も多かったようでした。

昨日のニュースで紹介していたのですが、今回のローマ法王ポーランド訪問はドイツ、イタリア、ギリシャなどのヨーロッパ各国メディアも注目しているそうなのですが、アジアからは日本が取材に来ているそうです!インタビューを受けていたのは朝日新聞の女性記者の方でした。

ところで、今回のローマ法王ポーランド巡礼で、一番メディアが注目しているのは、最終訪問地のアウシュビッツだそうです。
ドイツ出身のベネディクト16世が、”ローマ法王”としてアウシュビッツを訪れることには大きな意味があるからです。

今日は、ローマ法王は午前中に、前法王ヨハネ・パウロ2世が19歳まで住んでいた町ヴァドヴィツェ(Wadowice)を訪れ、前法王ヨハネ・パウロ2世が19歳まで住んでいた家で今は博物館になっている場所も訪れていました。

↓ こちらの写真は、そのヴァドヴィツェでの様子です。
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たくさんの人々が訪れているのが見えるでしょうか。

若者の教会離れが心配されているポーランドですが、ローマ法王が訪問される場所全てに多くの若者が集まっていました。

もう80歳近い法王様ですから、さすがに今日は疲れの色が見えていました。それでも常に集まった人々に笑顔を見せ、ミサではポーランド語を混ぜて話をする姿にはとても心を打たれました。きっと多くのポーランド人の心もつかんだに違いありません。


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by poziomka | 2006-05-27 21:55 | ニュース | Comments(2)
昨日(5月25日(木))から28日(日)まで、ローマ法王ベネディクト16世がポーランドを訪れています。

枢機卿であられた”ヨゼフ・ラツィンガー”時代に前ローマ法王ヨハネ・パウロ2世と共にポーランドを訪れたことがあるそうですが、ローマ法王に就任されてからは初めての訪問です。

今回訪れる町は、以下の通りです。
25日 ワルシャワ (Warszawa)
26日 チェンストホーヴァ (Częstochowa) (ヤスナ・グラ修道院 (Jasna Góra) )
26日~28日 クラクフ (Kraków)
27日 ヴァドヴィツェ (Wadowice) (前ローマ法王ヨハネ・パウロ2世の出身地)
27日 カルヴァリア・ゼブジドフスカ (Kalwaria Zebrzydowska)
28日 アウシュビッツ・ビルケナウ

残念ながら私達の住むポズナンにはいらっしゃいませんが、多くの家の窓にはポーランド国旗と教会の旗(ポーランド国旗の赤い部分が黄色い旗)が掲げられ、窓にベネディクト16世の写真を貼っている家もありました。ヨハネ・パウロ2世の写真とベネディクト16世の写真を並べて貼っている家庭も少なくないようです。
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今日(26日)は、役所関係は全てお休みだと聞きました。
学校も全てお休みなのかもしれません。

ローマ法王がポーランド人ではなくなっても、やはりローマ法王はカトリックの最高峰の方であり、そのローマ法王のポーランド訪問はポーランドにとって一大行事なのだな、と感じています。

テレビでも特別番組がたくさん組まれていますが、インターネットのニュースサイトでも特集記事が組まれています。
それをいくつか紹介しておきます。

Pielgrzymka Benedykta XVI ベネディクト16世巡礼(Onet.plより)

Benedykt XVI w Polsce ベネディクト16世ポーランドへ(Gazeta.plより)

Benedykt XVI ベネディクト16世(Telewizja Polska (TVPポーランドテレビ)より)



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by poziomka | 2006-05-26 16:35 | ニュース | Comments(4)

ダ・ヴィンチコード

とうとう話題作「ダ・ヴィンチコード」の映画が公開されましたね。
全世界一斉公開、ということで、ポーランドでも5月19日に公開されました。

この本ではカトリックに関連する謎解きがいろいろあるそうで、カトリック系の団体が世界のあちこちで映画を批判し、ボイコットなどする反対運動が起こっています。

ここポーランドは、国民の95%以上がカトリック、というまさにカトリックの国です。

それでは、至る所で反対運動が起こっているだろう、と思うところですが、全くといっていいほど何もありません。

映画は「フィクション」、宗教は宗教、として別々に考えているということでしょうか。

本屋では今もこの「ダ・ヴィンチコード」はたくさん売られています(ポーランド語版は「Kod Leonarda da Vinci」というタイトルです。)。

私達がいつも行く映画館「Multikino」のホームページでは、この映画の評価が、5段階評価で4.12になっていました。 ↓
Kod da Vinci (The Da Vinci Code)

驚いたことに、この映画館はポーランド全国にあるのですが、ポズナンの映画館では、「ダ・ヴィンチコード」公開の週から(毎週金曜日に新しい時間割が発表になります。)突然、たとえ前の週に公開になったばかりの映画があったとしてもその映画上映回数ががくっと減り、変わって「ダ・ヴィンチコード」が1時間毎に上映開始、となっていました!


ところで、私達もこの本を読んでみたいと思っていました。「面白そうだから」というよりも、「話題作だから」と言った方がいいでしょうか(^^;)

でもずっと、本屋に山積みになっている「ダ・ヴィンチコード」を横目に、つい違う本を買ってしまったりして、なかなか買う機会がなかったのですが、映画公開を前にした5月初旬、やっと購入しました。

もちろんポーランド語版で、値段は31.90ズウォティ(約1000円)でした。
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↑ 書籍画像はインターネット書店「merlin.pl」より

この本は難しい言葉がたくさん出てくるので、私は日本語で読みたかったところですが、今の所頑張ってこのポーランド語版を読んでいます。
大きなポーランド語の辞書を横に置いて読んでいるので、なかなか大変ですが、つい続きが気になって読んでしまいます。

映画も見に行きたいので、行くまでに読み終えたいところですが、今のペースで読んでいるとあと1ヶ月以上かかりそうなので、多分映画を先に見てから本を読み終えることになるでしょう。

この本を読んでいて思ったことは、カトリック関連の単語はポーランド語の方が日本語よりも私の頭にすっと入ってくるということです。

日本にいた頃はあまりカトリック関連の言葉に触れたことがなかったということと、ポーランドに来てから、テレビや家族の話の中でよく耳にするようになったので、自然に頭の中に言葉とイメージが出来上がったのかもしれません。

皆さんは、外国語の方が日本語よりもしっくりくるという言葉はありますか?



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by poziomka | 2006-05-23 03:37 | テレビ・映画 | Comments(4)

日本?中国?

ポーランドには、日本(人)をモデルにしたものか、中国(人)をモデルにしたのか分からない物がたくさんあります。

こちらもそんな不思議なものの一つ。 ↓
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ここを通る度に、『サムライ』なのか、何なのか、と思いながら見ていました。

皆さんの目にはどのように映りましたか・・・?


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by poziomka | 2006-05-20 03:11 | 日常 | Comments(6)
ポーランド代表選手に選ばれた「エビ選手」ことEuzebiusz Smolarek(エウゼビウシュ・スモラレク)選手について追記しておきますね。

発音的に言うと、最初の「エ」にアクセントがつくので「エビー」と聞こえます。

「エビー」というならちょっとかっこいいですよね(笑)

でも私はこのニックネームは新聞で「活字」で見たので、


Ebi


と書かれており、


「エビ?!」


と驚いたのでした。


日本語の「エビ」はどちらかというと、「ビ」にアクセントがついているので、耳で聞くとポーランド語の彼のニックネームとは違って聞こえるかもしれません。


エビー選手のお話だけでもつまらないかもしれないので、チラの写真を貼っておきます。
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「また写真撮るの~~~???」

って少し怒ったような顔をしていました(^^;)


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by poziomka | 2006-05-17 23:23 | スポーツ | Comments(7)
今日は日本のサッカーW杯代表選手23人が発表されましたね。

ポーランドでも先程、サッカーW杯へ出場するポーランド代表選手が発表されたので、紹介しておきます。
(日本の新聞などでは、英語から名前を読むためか、正しいポーランド語の読み方で書かれていないことが多いので、カタカナでフリガナをつけておきます。名前の後のカッコ内の名称は所属クラブ名です。)

GK
Artur Boruc(アルトゥール・ボルツ) (Celtic Glasgow)
Tomasz Kuszczak(トマシュ・クシュチャク) (West Bromwich Albion)
Łukasz Fabiański(ウカシュ・ファビャンスキ) (Legia Warszawa)

DF
Jacek Bąk(ヤツェク・ボンク) (Al-Rayyan)
Marcin Baszczyński(マルチン・バシュチンスキ) (Wisła Kraków)
Michał Żewłakow(ミハウ・ジェヴワコフ) (Anderlecht Bruksela)
Mariusz Jop(マリウシュ・ヨプ) (FK Moskwa)
Seweryn Gancarczyk(セヴェリン・ガンツァルチク) (Metallist Charków)
Mariusz Lewandowski(マリウシュ・レヴァンドフスキ) (Szachtar Donieck)
Dariusz Dudka(ダリウシュ・ドゥトゥカ) (Wisła Kraków)

MF
Euzebiusz Smolarek(エウゼビウシュ・スモラレク) (Borussia Dortmund)
Kamil Kosowski(カミル・コソフスキ) (FC Southampton)
Jacek Krzynówek(ヤツェク・クシヌヴェク) (Bayer Leverkusen)
Sebastian Mila(セバスチャン・ミラ) (Austria Wiedeń)
Mirosław Szymkowiak(ミロスワフ・シムコヴャク) (Trabzonspor)
Radosław Sobolewski(ラドスワフ・ソボレフスキ) (Wisła Kraków)
Arkadiusz Radomski(アルカディウシュ・ラドムスキ) (Austria Wiedeń)
Piotr Giza(ピョートル・ギザ) (Cracovia Kraków)
Damian Gorawski(ダミアン・ゴラフスキ) (FK Moskwa)

FW
Maciej Żurawski(マチェイ・ジュラフスキ) (Celtic Glasgow)
Grzegorz Rasiak(グジェゴシュ・ラシャク) (FC Southampton)
Ireneusz Jeleń(イレネウシュ・イェレン) (Wisła Płock)
Paweł Brożek(パヴェウ・ブロジェク) (Wisła Kraków)


これは、以下のウェブサイトを参考にしました。
Znamy kadrę Polski na MŚ, Janas szokuje! (ポーランドW杯代表選手発表。ヤナス(訳注: ポーランド代表監督の名前)監督の決断に衝撃が走る!) (ポーランドウェブサイトOnetより)


これを見て私がショックだったのは、ポーランドで一番のゴールキーパーであると思われるJerzy Dudek(イェジー・ドゥデク)選手の名前がないことでした。
ポーランドの多くの人もこれにはショックだったようです。

今回選ばれた選手の中で私のイチオシは、MFのEuzebiusz Smolarek(エウゼビウシュ・スモラレク)選手です。
お父さんも有名なサッカー選手だったそうで、今回かなり期待されている選手でもあります。
皆さんも注目してみてください!

ちなみに、彼の名前はポーランドでもとても珍しい名前です。しかも長い名前なので、愛称で呼ばれています。

その愛称とは・・・




エビ




冗談ではないのです。本当なのです!

日本人には親しみやすいニックネームかもしれませんね(^^)


ポーランドはAグループで、開催初日の6月9日にエクアドルと、14日に開催国のドイツと、20日にコスタリカと対戦します。

日本同様、応援したいと思います。


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by poziomka | 2006-05-16 04:25 | スポーツ | Comments(6)

bezの花が満開!

今、私達の住んでいるポズナンでは、「bezの花」が花盛りです。


えっ?「bez」とは日本語で何かって?





それは、こちらの花です! ↓
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・・・少し小さくて見づらいかもしれませんが(^^;)


これは、ライラックの花です。リラとも呼ばれますね。

この時期、ポーランドではライラックの花があちこちで咲き乱れ、良い香りを漂わせています。

上の写真は私達が住んでいる建物の隣りの建物の脇に咲いているものです。
部屋の窓から撮影しました。

こちらはその同じ建物の正面側に咲いているライラックです。↓
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白くてかわいらしいですね。ここを通り過ぎるたびに甘い香りを感じます。






















こちらは、ポズナンにある国立大学アダム・ミツキェヴィチ大学(UAM)の講堂脇に咲くライラックです。↓
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ところで、このライラックを表すポーランド語の「bez」という言葉ですが、もう一つ意味があって、英語の「without」、つまり日本語の「~なしで」という意味の前置詞と同じなのです。

結婚したばかりの頃、部屋の窓から見えるライラックを指差して、夫に「あの花はポーランド語で何て言うの?」と聞いた時、その答えが「bez」だったので、冗談を言われているのかと思ってしまいました(^^;)

でもそのおかげで忘れられない名前になりました。


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by poziomka | 2006-05-16 03:36 | 日常 | Comments(2)