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poziomkaとポーランドの人々

よいお年を!

皆様、今年もホームページに、新しく始めたブログに、と訪れて頂き、そしてコメントを頂き、どうもありがとうございました。ホームページ・ブログを通して知り合えた方々も多く、始めてよかったなあとつくづく思います。
来年もポーランドの楽しい話題をお送りできたらいいなと思います。
どうぞ来年もよろしくお願い致します。

P.S. 来年は戌年、我が家のコリー犬チラの年でもありますので、たくさんの福を運んできてもらいたいものです(^^)
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by poziomka | 2005-12-31 17:57 | 日常 | Comments(2)

ポーランドではクリスマス第1日目(25日)とクリスマス第2日目(26日)は祝日になるので、もうイブの午後からお休みになるお店が多いです。街を歩いていても、教会へ行く人はいますが、全体的に街はひっそりとしています。

さて、そんなクリスマスの街をいつものように散歩していて面白いものを見つけました。
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少し小さくて分かりづらいかもしれませんが、「HOTEL RZYMSKI(ローマホテル)」の入口に貼られていました。
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Hotel
NIECZYNNY  (ホテル休業)

Przerwa Świąteczna  (クリスマス休業)
Od 24. Grudnia od godziny 12:00  (12月24日12時から)
Do 27. Grudnia do godziny 10:00  (12月27日10時まで)
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と書かれています。
ホテルというものは、クリスマスなどで休まないと思っていましたが、そういうことはないのですね~。驚きました。

気になるのは、このホテルが休業を決めたのは
1.この24日~27日の予約客が全くいなかったからなのか?
2.ずっと以前から決まっていて、予約したいお客様がいても断っていたのか?

ということです。
うーん、果たしてどちらでしょうか・・・?

ちなみに、24日~26日はレストランも閉まっているところがほとんどです。
特にイブは肉料理を食べないことになっているので、レストランを開けてもほとんどお客さんは来ないのでしょう。
それでも「世界のマクドナルド」は開いていました(笑)

もしこのクリスマスの時期にポーランドに旅行に来たいと思われている方は、レストランも、時にはホテルも(!)休業中だということを覚悟の上で決めた方がいいと思います(笑)共にクリスマスを過ごすことのできるポーランド家庭があれば別ですが。
それだけ、ポーランドではクリスマスは家庭的な行事であると言えるでしょう。
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by poziomka | 2005-12-28 04:48 | 日常 | Comments(4)

クリスマスイブの料理

続けてクリスマスイブに食べたお料理をご紹介します。

イブの日の様子は以前ホームページの方に記しましたので、そこから抜粋します。
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 イブの日は朝から何も食べない家庭もあるそうです。私達は朝食は食べましたが。断食をしてイエス様が生まれる時を待つのです。夕方、イブの食卓の準備をします。食卓には人数分プラスもう一人分の食器が並べられます。これは、貧しい人(=イエス・キリスト)がいつ来てもごちそうを出してあげられるようにとの意味があります。
 イブの夜、空に一番星が現れたらごちそうの始まりです!まず、opłatek(オプワテック=聖餅)という教会で頂ける、薄くて白いウェハースのようなものを家族みんなで分けながら健康や幸せを祈る言葉をかけあいます。そしてごちそうを食べ始めます。ごちそうを食べ終え、お腹がいっぱいになったら今度はお楽しみのプレゼントです。Gwiazdor(グヴィアズドル)がやって来て、プレゼントを置いていきます(^^)というのは子供がいる家のことで、私達はプレゼントを渡し合いました。大抵はクリスマスツリーの下にプレゼントが置かれています。
 クリスマスイブからクリスマスへと日付が変わる夜中の12時、教会ではpasterka(パステルカ)と呼ばれるクリスマスの特別なミサが行われます。クリスマス賛歌(kolęda=コレンダ)がたくさん盛り込まれ、とても華やかです。私は歌えませんが、CDなどでよく聞いていたので口ずさんだりしました。私は歌がたくさんあるこのパステルカがとても好きです。教会の祭壇には大きなツリーとszopka(ショプカ=キリストが誕生した馬小屋の様子を再現したもの)が飾られていました。
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イブのご馳走についても、以前ホームページに記したものがありますので抜粋します。
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 イブの料理のメインディッシュは鯉です。ポーランドではイブには肉料理を食べてはいけません。今年から肉料理も解禁されましたが、「ポーランドの伝統」ということで、肉料理を食べない家庭も多かったようです。そのかわりにメインとなるのが鯉。年に1度、クリスマス前にはスーパーでも市場でも鯉が売られ、行列ができるほどです。魚が好きな私にとってはとても嬉しい季節なのです。「年に1度しか食べられない」からかえってとてもおいしく感じる、というポーランド人も多いようです。私はポーランドで初めて鯉を食べました。鯉は骨が大きく、しかも細かい骨もたくさんあるので少し食べづらいです。それをポーランドではフォーク2本を使って上手に食べています。私は「箸が欲しい・・・」と何度思ったことか。ちなみに、我が家では鯉はムニエルにしましたが、他にもスープにしたり、galaretka(ガラレトゥカ)という煮凍りのような料理にしたりする家庭もあります。
サワーキャベツときのこは、普段は肉の脂を使って炒め、煮るのですが、この日ばかりは肉の脂も使えないので、バターを使います。その為か、味もいつもと違ったおいしさを出します。
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さて、クリスマスイブの夜には全部で12皿の料理を食べる、という伝統があるそうですが、我が家では今年もそんなにたくさんは作りませんでした。

↓まずバルシチ(Barszcz(バルシチ))です。ビーツ(ビート)という野菜を使ったスープで、ポーランドの代表的な料理です。中に入っているのはuszka(ウシュカ=ピエロギ(ポーランド風餃子)の一種です。)です。
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↓次にきのこのスープ(Zupa grzybowa(ズーパ・グジボーヴァ))です。きのこがたっぷり入っています。マカロニを入れて頂きます。
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↓3つ目のスープである果物のスープ(Zupa owocowa(ズーパ・オヴォツォーヴァ))です。
リンゴ、アンズ、すもも、レーズンなど乾燥果物を含む様々な果物がたくさん入ったスープですが、こちらもマカロニを入れて頂きます。もうお腹がいっぱいになってきました(^^;)
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↓そしてメインディッシュの鯉です。ムニエルにしてあり、添えてあるのはサワーキャベツときのこ、そしてマカロニです。おいしかったですが、もうかなりお腹がいっぱいです。
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この後、果物のデザートがあったのですが、もうこちらはしばらく時間を置いてから食べました(^^;)

ポーランドでは「クリスマスケーキ」という習慣はありませんが、各家庭で様々なケーキを焼くようで、我が家でもけしの実ケーキ、チーズケーキなどをクリスマスのおやつに食べました。
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by poziomka | 2005-12-26 22:37 | 日常 | Comments(6)

クリスマスの街の様子

皆様、素敵なクリスマスを過ごされましたでしょうか。

ポーランドでは今日26日は「クリスマス第2日目」ということで祝日、まだまだクリスマスです。明日から通常の生活に戻ります。
私はこのクリスマスイブとクリスマスの2日間でご馳走にケーキにとたくさん食べたので胃が疲れ気味です(^^;)お正月三が日の3日目といったところでしょうか。

今日はクリスマスの写真を一挙公開したいと思います。

まずはクリスマスの街の風景から。

↓こちらは「スフィンクス」という人気のあるレストランです。サンタさんがよじのぼっているのが見えますか?ちょっと泥棒のようにも見えますが・・・(^^;)
ちなみにこちらのレストランでおいしいのは「Shoarma(ショアルマ)」というケバブ料理です。
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↓こちらは「W.KRUK」という宝飾品店です。お店自体がプレゼントであるかのようにリボンで飾られているのがかわいいですね。
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↓こちらは「Stary Browar(古いビール工場)」という名前のデパート内部です。こちらにも大きなクリスマスツリーが飾られています。
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↓私達の住むポズナンの旧市街には今年も大きなszopka(ショプカ=キリストが誕生した馬小屋の様子を再現したもの)が建てられていました。
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クリスマス前に雨がたくさん降ったため、残念ながら雪は全て溶けてしまい、ホワイトクリスマスにはなりませんでしたが、街を歩けばクリスマスの雰囲気を十分楽しめました。

別記事でクリスマスのご馳走の写真をご紹介します。
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by poziomka | 2005-12-26 22:15 | 日常 | Comments(2)

Wesołych Świąt!

メリークリスマス!

ポーランド語では「Wesołych Świąt!」(ヴェソウィフ・シフィョント)と言います。

もうクリスマスイブですね。皆さんはどんなクリスマスを過ごされるのでしょうか。
どうぞ素敵なクリスマスをお過ごしくださいね。

↓この写真は、私達の住むポズナンの旧市街にある旧市庁舎時計台から毎日正午になると出てくるヤギです。普段は何も着ていませんが、クリスマスの季節になるとサンタさんの衣装を着て出てきます。
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↓こちらは旧市街そばにあるヤギの像です。ヤギはポズナンのシンボルなので、おみやげもの屋にもヤギに関連するもの、例えば、ヤギのぬいぐるみやヤギの置き物などが売られています。
こちらの像もクリスマスシーズンでサンタクロースカラーの靴を履いています。
かわいらしいですね。
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by poziomka | 2005-12-24 06:30 | 日常 | Comments(0)

ラーメン?!

ポーランドでは、インスタントラーメンのような乾麺にスープの素を入れてお湯を入れて3分といったようなインスタントスープが流行っているようで、最近は実に様々な種類のものが売られています。麺(というかマカロニというか)入りの赤ビートのスープ、バルシチ、ポーランド風きのこスープ、トマトスープの他にも中華風のピリ辛スープも売られています。
夫のお気に入りはカレー風味の中華ラーメンスープなのですが、私が最近気に入っていたのはキムチ味のスープでした。

しかし、先日、とっても日本っぽいものを見つけてしまったのです!
それがこちら↓
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手前の左は辛そうなトマトスープ、右は辛くはない海老風味のスープ、奥の左はゴマチキンと書かれたスープ、右はピリ辛トマトと書かれたスープです。
トマトスープはどちらも夫が選び、私は海老風味とゴマチキンを選びました。
特にゴマチキンの写真が日本の醤油ラーメンのようで結構期待して買ってしまいました(^^;)
先日手前の二つを食べてみたのですが、トマトスープは激辛だった模様・・・。海老風味はあまり海老の味がしなくてちょっとがっかり?!
奥の二つはまだ食べていないので、とても楽しみです(^^)

さて、このスープの発売元がどこだか分かりますか?
それは・・・






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そう!「AJINOMOTO」つまり、日本の「味の素」なんです!
数あるポーランドで売られている「インスタントラーメン風スープ」の中でも、やっぱりこの味の素が出しているスープの麺が一番日本で売られている麺に近くておいしいなと思うのは私だけでしょうか・・・?

ちなみに、このスープのポーランド風の食べ方は、
1.袋の中で麺を割る。(こちらの人は麺も合わせてスプーンで食べるため、麺が長いと食べづらいのです。)
2.麺を器に入れる。
3.沸騰したお湯を注ぐ。(大抵300mlくらいでしょうか。一食あたりの量は日本のインスタントラーメンより少ないです。)
4.スープの素を入れてかき混ぜる。
5.お皿などでふたをして3分待つ。(日本のカップラーメンのようですね。)
6.出来上がり!

袋には一応お鍋での作り方も書かれていますが、上記の作り方が一般的なようです。

実は、私が初めてポーランドを訪れた10年前、ステイ先の妹さんが私のためにこの形式のスープを作ってくれました。私にはポーランドに「インスタントラーメン」が存在することがその時既に衝撃的だったのですが、彼女が器に入れる前にバリバリと麺を割っている姿にも驚きました(^^;)でも初めて訪れたポーランドでアジア風味のスープを食べられたことに感激したのを覚えています。

そのうち日本のようなカップラーメンやインスタントラーメンを売り出しても売れそうな気がしますが、それはいつのことになるでしょう・・・?

<追記>
私と同じくポズナンに在住の亭主さまにコメントを頂き、味の素のホームページを探してみましたところ、次のような記事を見つけました。
ポーランドで即席麺事業本格展開

「SAMSMAK」も、今回私達が購入した「YumYum」と同様、よく見かけますが、こちらも味の素製品だったのですね~。
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by poziomka | 2005-12-21 05:00 | 日常 | Comments(8)

今日(18日)はクリスマス前の最後の日曜日ということで「Złota Niedziela(黄金の日曜日)」と呼ばれています。こちらについては昨年、本編であるホームページの方で記しましたので抜粋します。
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今日はクリスマス前最後の日曜日で「Złota niedziela(ズウォタ・ニェジェラ)(=黄金の日曜日)」と呼ばれています。いつもの日曜日はほとんどのお店が閉まっているポーランドですが、この日ばかりは違います。クリスマスプレゼントを買えるようなお店は開いていて、皆クリスマス前の最後の買い物に出かけて行きます。
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今年もせっかくなので、出かけてみました。午前中に出掛けたのですが、外は今にも雪が降り出しそうな曇り空。少し風もあって寒かったです。
街はいつもの日曜日とは違ってにぎやかでした。ほとんどのお店が開いていて、皆、クリスマス前最後の買い物を楽しんでいるようでした。
私達はEmpikという本屋へ行きました。ここは普段から日曜日も開いているのですが、なんと、クリスマスまで毎日24時間営業だそうです!すごいですね~。
お客様もたくさんいましたが、商品もたくさん出ていました。普段は倉庫にしまっているのでしょうか、思ってしまうくらいです(笑)

買い物を終えて外に出ると、雪がたくさん降っていました。
待っていても止みそうにないのですぐに出ることにしましたが、風もあって顔に当たる雪がとても痛かったです。
雪が降っていなければもう少し、旧市街の方へ行ったりなどして、お散歩を楽しもうと思っていたのですが・・・。
悔しいことに(?)、その後家に帰ってようやく体も温まった頃、外の雪も止んでしまいました。一番雪がすごい時に帰ってきたようです・・・。

クリスマスまであと1週間。せっかくだからホワイトクリスマスになればいいなーと思います。

↓写真は郵便局前に飾られたクリスマスツリーです。
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by poziomka | 2005-12-19 02:19 | 日常 | Comments(2)

雪です~。

16日(金)、この冬初めてかと思われるようなたくさんの雪が降りました。朝から1日中、時々雨に変わったりもしましたが、ずっと降っていました。
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そして、今日(18日(日))もお昼頃たくさん降りました。

雪が降って困るのは、積もった雪が昼間に少し解けかけても、道路が乾くことはないので、朝晩の冷え込みで凍ってしまうということです。
今はチラの散歩に行く時も、歩くのが大変です。チラに少しでも引っ張られたら転んでしまいそうですが、幸いチラは引っ張りもせず、どちらかというと私達の後ろを歩くので(?)、何とか安全に散歩しています。

ポーランド南部では大雪で電線が切れ、電気がなくなったという地域も続出しているそうです。私達の住むポズナンではそこまでの大雪はまだ降っていないのでよいのですが・・・。
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by poziomka | 2005-12-19 02:06 | 日常 | Comments(2)

ポーランド面白ニュース

今日、いつものようにインターネットで日本のニュースなど読んでいたら、「ポーランド」の文字が目に入りました。それはこんな記事でした。↓

ポーランドで行方不明の老人をロンドンで発見

これは昨日(15日)のニュースのようでしたが、テレビのニュースで見た覚えはありません。でもきっとポーランドのインターネット記事にも載っているはず!と思い、探してみました。
するとありました~♪

Zaginiony emeryt odnalazł się w Londynie (行方不明の老人をロンドンで発見)

以下訳して載せます。
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Żnin(ジュニン)の家族は二日間、家から出かけたきり帰ってこなかった84歳の男性を探していた。老人は思いがけずロンドンのヒースロー空港で見つかったと水曜日に警察が明らかにした。

Ludwik Z.(ルドヴィク・Z)(訳注:ポーランドでは同じ名前の人が多いことから、人物を特定させたくない場合、名前だけ明らかにして、苗字はイニシャルにします。)は自転車に乗って、息子と住む家から出かけたが、どこに行くかは言っていなかった。老人は夜になっても帰ってこないので、家族で探し始めたが、どこにも見つからなかった。

「二日後、我々のもとに、老人が行方不明になったと捜索願が出されたのです。それで、すぐにOSP(Ochotnicza Straż Pożarny=志願消防隊)の隊員も含む捜索隊を結成しました。捜索はすぐに打ち切ることになりました。Żninの警察本部にLudwik Z.を見つけたと電報が届いたからです」とŻninの警察のスポークスマンであるKrzysztof Jaźwiński(クシシュトフ・ヤジヴィンスキ)は述べた。

電報はポーランドの領事館から届いた。男性が長い間ヒースロー空港を途方にくれた様子でさまよい歩いていたところをイギリスの国境警備官が保護したという。

「家族はどうしてLudwik Z.がそんなところに行ってしまったのか説明できませんでした。男性は英語も知らず、イギリスには親戚も知り合いもいませんでした。しかし、ワルシャワからロンドンへ行く航空券を買うのに十分なお金は所持していました」と警察のスポークスマンは付け加えた。

ポーランド外交官の助けもあって、Ludwik Z.は家族のお金でŻninへと送られた。老人はもう家に帰ってきている。
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一番「ポーランドらしい」と思ったのは、最後の文で、男性の帰りの飛行機代はイギリスが出したのでもなく、ポーランドが出したのでもなく、男性の家族が出したということを強調しているところです。この文を入れないと、国がお金を出したと思われて、ポーランド人から反発が出る恐れがあったということでしょう。

ちなみに、上記の日本語の記事に英語の記事のリンクもありました。↓
Polish pensioner gets on his bike, ends in London (ポーランドの老人、自転車で出掛け、ロンドンへ)

この英語の記事でもやはり「イギリスらしい」と思ったのは最後の1文です。
「Since joining the European Union last year, Poles have been flocking to London to work.(昨年EUに加盟してから多くのポーランド人がロンドンに仕事に来ている。)」

まさか84歳のおじいさんが仕事を探しにロンドンへ行ったなんて誰も思わないでしょうが、あまりにたくさんのポーランド人がロンドンに仕事に来ていることに対するイギリス流の皮肉でしょうか(^^;)

新聞記事にはそれぞれ地域の特性が表れていますね。
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by poziomka | 2005-12-16 19:56 | ニュース | Comments(2)

本屋にて・・・

先日久しぶりに本屋へ行ってきました。そのお店はポーランド各地にあるチェーン店で、1階に本売り場、地下ではCD・DVD・ビデオ、ゲームなどが売られていて、いつもたくさんのお客さんが入っています。
この日はクリスマスも近いということでいつも以上にたくさんのお客さんであふれていました。
私達は来年の手帳やカレンダー、本などを見ていました。すると、突然、大学生くらいの男の人に声をかけられました。急に話しかけられてびっくりしていると、どうやら自分で漢字で掛け軸を作りたいのだそうで、漢字を書いてくれる日本人か中国人を探していたとのこと。
しかも、書きたい漢字というのが、「wiara」、「nadzieja」、「miłość」、「wolność」の4つだと言います。まあそれくらいなら、と思い、夫が何か書くものはあるか聞くと、なんと彼はリュックサックの中からB4サイズくらいのノートと黒のマジックを出しました。しかも、既に最初の3つの漢字は自分で調べたらしく、記されています。そこには、「信仰」、「希望」、「愛情」と並べて書かれていました。
それが合っているかどうか聞かれ、更に、「wolność」だけがどうしても見つけられなかったとのことで、「自由」と書いてあげました。
そうして彼は嬉しそうに去っていきました。

彼の選んだ言葉にも驚きましたが、彼はその漢字について聞くことのできる日本人か中国人を見つけるまでずっとその大きなノートとマジックを持って歩いていたのかと思うとすごいなーと思ってしまいました。

日本で、英語によるデザインが人気があるように、ポーランドでは漢字のデザインが人気があるようです。何か漢字が書かれたTシャツを着た人はよく見かけますし、漢字のタトゥーをしている人も見かけます。
しかし、掛け軸を作りたいという人は初めてでした(^^;)
彼の「掛け軸」がどのように仕上がるのかちょっぴり興味がありますね。

↓写真は、この本屋オリジナルのトナカイぬいぐるみです。愛犬チラと一緒にパチリ☆
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by poziomka | 2005-12-14 02:18 | 日常 | Comments(0)