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今日から冬時間

10月30日の今日、午前3時が午前2時に変わり、冬時間になりました。
朝8時に起きたのですが、これは冬時間では朝7時!今日は1日が長く感じます・・・。

ここ1週間ほど、私は朝なかなかすっきり起きられなくなってしまいました。たぶん、体が先に「冬時間」に合わされてしまい、「まだ起きるのは早いよ~」と訴えていたのでしょう。この現象はポーランドに住み始めて2年目頃から始まりました。3月の冬時間→夏時間への移行時も同様です。
恐らくポーランド人は私以上に感じていると思います。

日本ではサマータイムの導入について議論が交わされていると聞きました。
しかし、日本に住んでいた頃、こちらで感じるような「体内時計の変化」は感じたことがありません。ポーランドではサマータイムの間は長い時では夜10時頃まで明るいです。そういう場合、多大なる省エネになると思いますが、日本ではそれほど変わるとは思えません。

それぞれの地域で環境に合わせて導入されているサマータイム。果たして日本では導入されるのでしょうか・・・?
(ところで、ずっと以前に日本でもサマータイムが導入されていたことがあるようですね。合わなかったのか、すぐに廃止になってしまったようですが・・・)
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by poziomka | 2005-10-31 01:55 | 日常 | Comments(0)

「死者の日」が近づくと・・・

ポーランドでは11月1日はDzień Wszystkich Świętych(ジェィン フシストゥキフ シフィェンティフ=全ての聖人の日(万聖節))、2日はŚwięto Zmarłych(シフィェント ズマルウィフ=死者の日)です。1日は祝日となっていて、日本での「お盆」のように、皆お墓参りに出かけます。

ところで、今日この「ポーランドのお盆」にちなんだ面白いニュースを見ました。
「死者の日に備えてお墓をきれいにします」という商売を始める人が出てきたというのです。
その広告は大抵墓地に貼られているそうで、仕事内容はというと、そのお客様に代わってお墓の掃除をし、花やろうそくを飾ってくれ、それをデジカメで写真に撮り、「証拠写真」としてお客様に送るのだそうです。
カトリックの国、ポーランドではこの季節になるとどのお墓もきれいな花飾りやろうそくでいっぱいになります。しかし、やはり中には何らかの理由でお墓参りに行けない人もいるでしょう。そういう人にこのサービスは受け入れられているのかもしれません。

失業者の多いポーランド。自分で何か仕事を考え出さなければお金は稼げない、という空気の中にあってこそ生み出された新しいタイプの事業なのかもしれません。
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by poziomka | 2005-10-29 04:50 | ニュース | Comments(2)

大統領選挙速報

今日(23日)は大統領選挙の決選投票が行われました。
決選投票に進んだのは下記の二人です。
Donald Tusk(ドナルド・トゥスク)(PO(市民プラットフォーム))
Lech Kaczyński(レフ・カチンスキ)(PiS(法と正義))

10月9日の第1回大統領選挙以前からずっとトップを走っていたトゥスク氏でしたが、最近はカチンスキ氏に詰め寄られていました。
そして、先程、20時25分に第一回開票速報が入ってきました。
それによると
Lech Kaczyński(レフ・カチンスキ) 53.52%
Donald Tusk(ドナルド・トゥスク) 46.48%
でなんと、カチンスキ氏が逆転しているではありませんか!
とても驚いてしまいました。

まだ開票途中なので、明朝目が覚めたら結果が変わっていることもあり得ますが、取りあえず今の結果をご報告しておきたいと思います。

この大統領選挙に関する最新ニュースは下記サイトで見られます。
Wybory prezydenckie 2005
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by poziomka | 2005-10-24 04:28 | ニュース | Comments(4)

ショパンコンクール終了

10月18日から4日間にわたって行われていたショパンコンクール本選が昨日(21日)終わりました。
1日3人ずつで、オーケストラをバックにピアノ協奏曲を弾くのが課題でした。その課題曲も
1.ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 op.11
2.ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 op.21
の2曲から選ぶもので、たった2人(31番Mr Dong Hyek Limさん(韓国)と44番根津理恵子さん)だけが2の方を選び、残りの10人は1の方だったので、1の曲は覚えるほど聴いてしまいました。
毎回同じ曲を聴いているとやはり違いは分かってくるもので、技術的には分かりませんでしたが、この人の弾き方の方が耳に心地よい、とか、引き込まれてしまう、とか思いながら聴いていました。(残念ながら55番の関本さんの演奏は聴けませんでした・・・)

私が良かったと思ったのは以下の演奏です。
5 Pan Rafał Blechacz  Polska
29 Ms Ka Ling Colleen Lee  Chiny-Hong Kong
31 Mr Dong Hyek Lim  Korea Płd.
32 Mr Dong Min Lim  Korea Płd.
44 Ms Rieko Nezu  Japonia
75 Mr Takashi Yamamoto  Japonia

5番のラファウ・ブレハッチは本選の最後を飾る演奏をしたのですが、ショパンは本当にこのように演奏をしていたのではないか、と思わせるような素晴らしい演奏で、曲が終わる前から拍手の嵐でいつまでもいつまでも鳴り止みませんでした。
以前にも書きましたが、この繊細さと情熱を併せ持つ演奏がやはりショパンの曲にはぴったりなのだと思わされました。

夜11時から結果発表をテレビで中継するというので、起きて待っていたのですが、なかなか始まらず、11時半になってスタジオの方が「あと60分ほどで結果が出るようです」と話をされ、え~?!と思いながらもやはり生で見たくてテレビをつけたまま待っていました。
そして夜12時40分を過ぎた頃、ようやく審査員の方々が登場し、やっと結果発表となりました。
まず、特別賞3つが発表されました。
1.フレデリック・ショパン協会から「最優秀ポロネーズ賞」
5 Pan Rafał Blechacz  Polska

2.ポーランドラジオから「最優秀マズルカ賞」
5 Pan Rafał Blechacz  Polska

3.ポーランド国立フィルハーモニーから「最優秀協奏曲賞」
5 Pan Rafał Blechacz  Polska

3つともブレハッチさんが獲得し、会場からはどよめきが起こります。

続いて7位以下の発表がありました。同列なので、アルファベット順です。
25 Pan Jacek Kortus  Polska
27 Ms Rachel Naomi Kudo  USA
44 Ms Rieko Nezu  Japonia
46 Ms Yuma Osaki  Japonia
58 Ms Yeol Eum Son  Korea Płd.
78 Mr Andrey Yaroshinskiy  Rosja
(発表した方が緊張したのか、58番の韓国人の女の子の名前を呼ぶのを忘れるというハプニングがありました。)

そして、いよいよ6位から発表です。
6位 29 Ms Ka Ling Colleen Lee  Chiny-Hong Kong
5位 該当者なし
4位 55 Mr Shohei Sekimoto  Japonia
   75 Mr Takashi Yamamoto  Japonia
3位 31 Mr Dong Hyek Lim  Korea Płd.
   32 Mr Dong Min Lim  Korea Płd.
2位 該当者なし

ここまで聞いて、もう1位は誰もが分かったようで、会場もどよめき始めました。そして、
1位 5 Pan Rafał Blechacz  Polska

歓声が上がり、一斉にカメラのフラッシュがたかれました。
1975年のツィメルマン以来30年ぶりのポーランド人優勝者の誕生の瞬間でした。

2位の該当者がいなかったということは、それだけブレハッチさんの演奏が飛びぬけて素晴らしかったということでしょう。
途中のスタジオのコメントでも、「審査の方は2位以下でもめているようです」と入りました。韓国人兄弟をそろって2位にするか、どちらかを2位にするか、それともどちらも3位にするかというのが問題だったのかもしれません。
(ちなみに、発表はポーランド語と英語と両方で行われるのですが、発表者の方が混乱してしまったのか、英語で「South Korea」と言うべきところを「Korea Południowa」と言ってしまい、笑いが起こるという場面もありました。しかも「Korea」の発音は英語だったので^^;)

こうして10月3日から始まったショパンコンクールの日々は終わりました。今日22日に入賞者のコンサートが行われ、幕を閉じます。
テレビではありましたが、毎日ショパンコンクールを見て、聴いて、感じることができたのはとても良かったと思います。いつか、この受賞者達の演奏を生で聞いてみたいと思いました。
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by poziomka | 2005-10-22 18:01 | ショパンコンクール | Comments(4)

ショパンコンクール2次予選終了

10月16日、ショパンコンクール第2次予選が終了しました。
13日から16日まで毎日、4日間の2次予選でした。
この第2次予選通過者の発表が同じ16日の夕方6時過ぎにあり、今度はその様子を生中継で見ることができました。以下が本選進出者の名前です。

5 Pan Rafał Blechacz  Polska
25 Pan Jacek Kortus  Polska
27 Ms Rachel Naomi Kudo  USA
29 Ms Ka Ling Colleen Lee  Chiny-Hong Kong
31 Mr Dong Hyek Lim  Korea Płd.
32 Mr Dong Min Lim  Korea Płd.
44 Ms Rieko Nezu  Japonia
46 Ms Yuma Osaki  Japonia
55 Mr Shohei Sekimoto  Japonia
58 Ms Yeol Eum Son  Korea Płd.
75 Mr Takashi Yamamoto  Japonia
78 Mr Andrey Yaroshinskiy  Rosja

この結果はここからコピーしたのですが、前回同様ポーランド人進出者だけ「Mr/Ms」と書くところを「Pan/Pani」としているようです。

全部で12人です。第2次予選参加者32人から更に半分以下に減りました。
いよいよ明日18日から本選です!

第2次予選も全部は見られませんでしたが、見た中でもよかったなと思った参加者は残っていました。
その参加者とは・・・
5 Pan Rafał Blechacz  Polska
25 Pan Jacek Kortus  Polska
29 Ms Ka Ling Colleen Lee  Chiny-Hong Kong
31 Mr Dong Hyek Lim  Korea Płd.
32 Mr Dong Min Lim  Korea Płd.
44 Ms Rieko Nezu  Japonia
です。

ところで、このショパンコンクールでは地元ポーランド人が優勝したのはもう30年も前のことになります。1975年(第9回)大会のKrystian Zimerman(クリスティアン・ツィメルマン)がその人です。有名なピアニストなのでご存知の方も多いのではないかと思います。
第9回ショパンコンクール
そして今大会、ポーランド人は皆、特に5番のRafał Blechacz(ラファウ・ブレハッチ)に30年前のツィメルマンの面影を見ているかのように、期待しています。
私自身、ブレハッチ君の演奏はとても好きです。彼の奏でる音がショパンの曲のイメージにぴったりなのです。やっぱりショパンにはポーランドの血が流れていたのだな、と思わずにはいられません。彼の演奏を聴くとなぜか涙が出そうになります。人の心を感動させるだけの力が彼の演奏にはあるということなのでしょうか。
私はピアノはプロではありません。他の多くの日本の方々と同じように「長く習っていた」だけです。プロの目から見ると(テクニックなどの面で)他の参加者の方が優勝に値すると思われるかもしれませんが、多くの人の心を引き付ける演奏者もまたコンクールの優勝候補者なのだと信じています。
そして、本選で12人全員の、更に素晴らしい演奏を聴けることをとても楽しみにしています。

今日は演奏はお休みで、明日(18日)から21日まで本選が行われるようです。
はっきりとは分かりませんが、時間帯が18時~21時頃のようなので、日本時間だと夜中の1時~4時頃になってしまうようです。インターネット中継を見るにしても大変な時間帯ですが、もしご興味があればどうぞ。
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by poziomka | 2005-10-17 17:43 | ショパンコンクール | Comments(5)

ショパンコンクール2次予選開始

昨日(12日)はお休みで、今日(13日)からいよいよショパンコンクール第2次予選が始まりました。
演奏順はこちらで見られます。
もしインターネットで見られる方は先日ご紹介したKonkurs chopinowskiをご覧ください。
先程書いた私の注目ピアニストの演奏を聴いて頂ければ嬉しいです。
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by poziomka | 2005-10-13 19:37 | ショパンコンクール | Comments(2)

ショパンコンクール1次予選終了

10月11日、ショパンコンクール第1次予選が終了しました。
3日から11日まで毎日ありましたから、9日間の予選でした。
この第1次予選通過者の発表が同じ11日の夜11時にあったそうです。(実際は遅れたようですが。)以下が第2次予選進出者の名前です。

2 Ms Soo-Jung Ann  Korea Płd.
3 Pan Piotr Banasik  Polska
5 Pan Rafał Blechacz  Polska
6 Mr Nicolas Bringuier  Francja
8 Ms Chiao-Ying Chang  Tajwan
13 Mr Alexej Gorlatch  Ukraina
19 Ms Hisako Kawamura  Japonia
21 Mr Yusuke Kikuchi  Japonia
22 Mr Ben Kim  USA
24 Pan Szczepan Kończal  Polska
25 Pan Jacek Kortus  Polska
26 Ms Olga Kozlova  Rosja
27 Ms Rachel Naomi Kudo  USA
29 Ms Ka Ling Colleen Lee  Chiny-Hong Kong
30 Mr Dmitri Levkovich  Kanada
31 Mr Dong Hyek Lim  Korea Płd.
32 Mr Dong Min Lim  Korea Płd.
41 Mr Marko Mustonen  Finlandia
44 Ms Rieko Nezu  Japonia
45 Ms Miku Omine  Japonia
46 Ms Yuma Osaki  Japonia
47 Ms Esther Park  USA
54 Mr Takashi Sato  Japonia
55 Mr Shohei Sekimoto  Japonia
58 Ms Yeol Eum Son  Korea Płd.
63 Pan Gracjan Szymczak  Polska
66 Pan Krzysztof Trzaskowski  Polska
67 Mr Nobuyuki Tsujii  Japonia
72 Pan Sławomir Wilk  Polska
74 Mr Ingolf Wunder  Austria
75 Mr Takashi Yamamoto  Japonia
78 Mr Andrey Yaroshinskiy  Rosja

この結果はここからコピーしたのですが、ポーランド人進出者だけ「Mr/Ms」と書くところを「Pan/Pani」としているようです。

全部で32人ですね。第1次予選参加者80人から半分以下に減りました。

私は第1次予選を全部見たわけではないのですが、見た中でもよかったなと思った参加者が残っているので嬉しかったです。
その参加者とは・・・
5 Pan Rafał Blechacz  Polska
(浜松ピアノコンクールで優勝(1位該当者なしの2位だったかもしれません。)。ピアノが歌っているような演奏でした。カーテンコール3回で拍手がいつまでも鳴り止みませんでした。)
19 Ms Hisako Kawamura  Japonia
(流れるような演奏で、心に残っていました。)
25 Pan Jacek Kortus  Polska
(夫と同じ名前だったので気になって聴いていましたが、素晴らしい演奏でした。しかも年齢は17歳と聞いてびっくり!将来が楽しみです。)
29 Ms Ka Ling Colleen Lee  Chiny-Hong Kong
32 Mr Dong Min Lim  Korea Płd.
(31番は彼の弟さんのようですが、演奏を聴き損ねました。今回は是非聴いてみたいです。)
54 Mr Takashi Sato  Japonia
です。

他にも、44番の根津さんという方が素晴らしいそうなのですが、私は聴き損ねたので、2次予選では是非その演奏を聴きたいと思っています。
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by poziomka | 2005-10-13 19:32 | ショパンコンクール | Comments(0)

ポーランド大統領選挙その1

昨日(9日)、ポーランド大統領選挙がありました。
私にとって初めての大統領選挙です(^^)・・・と言っても、選挙権があるわけではありませんが。
先日の国会総選挙に続いて、またまた夫について行き、今回はチェックマークをつけさせてもらっただけではなく、投票箱に投票用紙を入れさせてもらいました\(^0^)/
何だか大事なことを成し遂げた気分です^^

さて、この大統領選挙につきましては、私と夫で運営しているホームページの「ポーランド小話」に載せますので、そちらをご覧ください。

また、この大統領選挙についてのニュースは
Wybory prezydenckie 2005 (2005年大統領選挙)
をご覧ください。ポーランド語ですが、投票結果と候補者の顔写真が見られます。

今回、タイトルに「その1」とつけたのは、大統領選挙がまだ終わったわけではないからです。
これで上位2名が決まったので、今度はこの2人だけを候補に絞って後日決選投票があるわけです。
この2人以外の候補者に投票した人達が、どちらに流れるかが焦点になるかもしれません。

今回の投票率が49.74%と、50%に満たなかったのが少し気になりますが、次の決選投票がこれを上回る投票率になって欲しいと思っています。
国の将来がかかっているのですから・・・。
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by poziomka | 2005-10-11 02:51 | ニュース | Comments(0)

おめでとう!!!

つい先程、サッカーW杯ヨーロッパ予選において、ポーランド代表のW杯本選出場が決まりました!!!おめでとうございます!!

今日(8日)は1試合多く戦っているポーランドは試合がなく、お休みでした。しかし、他の試合結果次第でポーランドの出場が決まると言われていました。
その条件とは
1. 同じグループ(6)の試合「イングランド対オーストリア」でイングランドが負ける。
2. グループ8の試合「スウェーデン対クロアチア」でスウェーデンが勝つ。
3. グループ1の試合「オランダ対チェコ」でオランダが勝つ。

まず、16時半から1の試合が行われました。グループ6の最終戦はポーランド対イングランドなので、何とかオーストリアに頑張って欲しかったのですが、願いもむなしく、運悪く取られたPKが決勝点となり、1対0でイングランドが勝ちました。

次に20時頃から行われていた2の試合結果が入りました。何と、グループ2位だったクロアチアがグループ1位のスウェーデンを破り、W杯出場を決めました。

そして、最後に3の結果です。アウェイであるチェコのプラハで行われていたこの試合で、オランダが2対0で勝ちました!よって、最後のこの試合でようやくポーランドのW杯出場が決まりました。と同時に、イングランドも「各グループの1位と成績の良かった2位2チームが本大会に出場」という条件を満たすことになり、ポーランドとそろってW杯に出場することが決まりました。

これで、最終戦は試合結果を気にすることなく戦えるわけですが、やはり、グループ1位で抜けたいですよね。

ちなみに、今日は上記の3試合を全てテレビで中継していました。2と3の試合は同時間帯だった為、TVP(ポーランドテレビ)2で交互に中継していました。
そして、スタジオには何人かのポーランド代表選手も来ており、オランダの試合終了後、皆で喜んでいました。
もちろん、皆、次のイングランド戦では絶対に勝ってグループ1位で予選を終了したいと言っていました。

ところで、オランダが勝ちそうだった試合終了前、アナウンサーのコメントがなかなか面白かったです。
「オランダのおかげで私達ポーランドもW杯に行けますが、どうやってオランダにお礼をしましょうか?明日は皆でオレンジ色のものを身に付けましょうか?それとも、皆でチューリップを買いましょうか?」
オランダも勝ったことでW杯出場が決まったわけですから、感謝の気持ちを見せなくても・・・と思いましたが、それほど嬉しかったということでしょう。

さあ、次は来年ドイツで開かれるW杯本選です!日本とポーランドのどちらもが一緒に出場できることも嬉しいです。
ポーランドは前回もグループ1位で抜けたにも関わらず、本選では決勝トーナメントに進出することなく負けてしまったので、今度は頑張って優勝争いに絡んでもらいたいと思います。
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by poziomka | 2005-10-09 05:59 | スポーツ | Comments(0)

ショパンコンクール第1次予選開始

昨日(10月2日)の夜、オープニングコンサートがあり、第15回ショパン国際ピアノコンクールの幕が開けました。
ワルシャワフィルハーモニーと一緒にピアノを演奏したのは、1980年の第10回大会で優勝したベトナムのダン・タイ・ソン(Dang Thai Son)さんでした。今回の審査員の1人でもあります。
私はテレビで見たのですが、それはそれは素晴らしい演奏で、アンコールの拍手もいつまでも鳴り止みませんでした。
会場に多くの日本人の姿が見られたのも印象的でした。

そして、今日(10月3日)からいよいよ第1次予選が始まりました。
テレビではTVP(ポーランドテレビ)のKultura(カルチャー)というチャンネルで生中継をしていたので、少し見ました。1人45分程の演奏なので、1日に演奏する人数も限られている訳ですが、どの演奏者も素晴らしい演奏を披露しているので、ちょっとしたミスが命取りになるんだな、というのを痛感しました。
厳しい予備審査をくぐりぬけて、この第1次予選に出ているのは80人。そのうち最多がポーランドで20人、次いで日本人19人というのですから、すごいことです。大体、半分がアジア出身だということです。
予備審査は今までは各自が自国から自分の演奏したビデオテープを送って審査員が審査するという方式だったそうですが、今回初めて応募者全てがワルシャワに来て審査員の前で演奏するという方式を採用したそうです。理由は、予備審査通過者の中でも、ビデオ中で見せていた素晴らしい演奏と、第1次予選で審査員の前で見せた演奏とがあまりに違いすぎる人が多かったからだそうです・・・。

さて、今回のショパンコンクールはテレビではTVP Kulturaというチャンネルで22日に閉幕するまでに130時間以上の中継を予定しているそうです!私もできるだけたくさん見たいな、と思っています(^^)

このTVPでは、インターネットでも中継を見られるようにしているそうなので、サイトをリンクしておきます。ご興味のある方はのぞいてみてください。私は試していないのでどんな感じか分からないので申し訳ないのですが・・・。
左下の画像サイズを選んでクリックすれば見られるのだと思います。
Konkurs chopinowski

こちらが、第1次予選の演奏順です。
Plan Przesłuchań I etapu / Auditions of the 1st Stage

ショパンコンクールについてのサイトです。

フレデリック・ショパン 国際ピアノコンクール (日本語です。)

Międzynarodowy Konkurs im. Fryderyka Chopina (公式サイト。ポーランド語版と英語版のみです。)
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by poziomka | 2005-10-04 05:03 | ショパンコンクール | Comments(2)


ポーランドでのちょっとした出来事や読書のことなどを綴っていきます。


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ショパン:ピアノ協奏曲第1番&第2番(期間限定盤)

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