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poziomkaとポーランドの人々

日本風(和風)とは・・・?

先日義母が買い物から帰ってくると、言いました。

「おいしそうなサラダが売られていたから、買ったのよ~♪」

そして嬉しそうに買い物袋から取り出したサラダはこんなものでした。 ↓






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「Śledź po japońsku」と書かれています。

その意味するところは・・・

ニシンの日本風」。


義母はこれを私に、上に見えている「Sałatka jarzynowa(野菜サラダ)」を夫にと思って買ってきてくれたようでした。

私達はどちらも食べてみたかったので、半分ずつ分けて食べました。

どちらもおいしかったのですが、何だか腑に落ちないものがありました・・・。



「どの辺りが『日本風(和風)』だったのだろう・・・??」



そもそも、このサラダは、ニシンをマヨネーズで和えているので、その辺りから既に日本の調理法とは違うような気がしました(^^;)

実はこの料理、インターネットで調べてみたら結構レシピが出てきたので、わりとポピュラーな料理のようです。
でもどうして「po japońsku(日本風)」なのかは分かりませんでした。
魚料理だからかなとも思いますが、実際の所はどうなのでしょうね・・・?


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Commented by kojisato at 2007-04-13 06:06 x
クリスマスにPangaと呼ばれる魚を「ギリシャ風」のレシピで彼の弟のお嫁さんが作ってくれました。kojisato一人で「ギリシャ料理だなんて、なんてオシャレな!」って感動していたのですが、これ「ギリシャ人が知らないギリシャ風のポーランド料理」だそうです(汗)。そのサラダも、そんな感じでしょうか?「魚=日本」というイメージもありますよね。
ポーランド以上にドイツでチャイナレストランを見かけます。そのメニューの正体や!「ベトナム人がドイツ人の味覚に合わせた中華風」チャーハンも北京ダックも、いずれにせよ少なくとも横浜中華街とは別物の味です。
ちょっとオリエンタルなネーミングがまた、好奇心をそそってツイツイ買い物カゴに入れてしまうのでしょうね。そういうチョッとしたことに嬉しそうな義母さん、微笑ましいですね。
Commented by こじょうき at 2007-04-13 13:46 x
忘れもしない、あれはン年前に初めて私がポーランドの地に降り立った時、迎えの人と入ったレストランで初めて注文した料理がこのsledz po japonskuでした。来てそうそうに「日本風」を注文する私も私ですが、興味津々で「しょうゆ味なのかな。かば焼き風とか?」と想像をめぐらせておりましたら、出てきたのはなんと、にしんの切り身にたまねぎスライス、それに生クリームだかマヨネーズだかがどっさりかけられており、ポーランド人の日本理解に苦しみながら泣く泣く食べました(笑)。
このエピソードは何度か人にも話しましたが、sledz po japonskuはみんな知っていたので、普通にポピュラーな料理だと思いますヨ。
でも優しいお義母さんですね!(^^)
Commented by noel at 2007-04-13 21:07 x
お魚とJapanはやっぱり、ポーランドの方たちは「和風」?先日ポーランドで食べたサラダを順々と再現するのにチャレンジしてるんですが・・・、どれも美味しかったのを覚えています。ニシンの和風サラダも・・・作ってみたら美味しそうですね^^そういえば、宿泊したホテルのサラダにサーモン(生)が入ったサラダがあったように思うんですが、ポーランドではそんなサラダもあるんですね。あ、でもそれはニシンだったのかしら??
ほんとうは・・・。
Commented by ともみ at 2007-04-14 06:35 x
昨日無事にポーランドから帰ってきました^^
そのニシンと玉ねぎのみじん切りとヨーグルトソースみたいなの、今回ポーランドに行った時にもまーちんママが作ってました!でもそんな名前だったとは知らなかったなー。だから作る度に「これはポーランドの寿司だよー」とか言ってたんだー。
そしてKojisatoさんの言っているのはリバ・ポグレツクですね!?好物です^^
Commented by Ryo at 2007-04-14 06:38 x
う~ん、なんでしょうね、この「po Japonsku」の正体は...。
ひとつ考えられるのが、日本のコンビニ市販の「おにぎり」の具で一番人気のある「ツナ」のイメージです。缶ツナをマヨネーズで和えたもの。これをマネたのかな?と思いました。 
もともとポーランドじゃバルト海の魚のニシンがポピュラーだから(以前は輸入物である缶のツナはかなり高価なものだったはず)、それをツナ代りに使って日本風にマヨネーズ和えにしたのかもしれないですよ。それがポーランド人の味覚に合わせてマヨよりサワークリームに偏ってしまったとか。。。って勝手な憶測ですが。^^
Commented by poziomka at 2007-04-15 17:00
kojisatoさん、
その「ギリシャ風の魚」、私もクリスマスに食べましたよ~!義母がある日どこかの雑誌でこの魚料理のレシピを見つけて、一緒に作ってみたら、とてもおいしかったので、それ以来クリスマスイブの料理の一つとなりました(^^)でもこれもギリシャでは知られていない料理だったんですね~。
Commented by poziomka at 2007-04-15 17:02
こじょうきさん、
このお料理は、こじょうきさんの思い出の一品だったんですね(^^;)しかもレストランで食べたなんて!そういえば、ポーランドのレストランは日本とは違って、メニューに写真は載っていませんからね。確かに「日本」と書かれていたら気になって頼んでしまいますね。
「日本風」とか考えなければ、このお料理自体はおいしいんですけどね。やはり日本人の私には名前がちょっと邪魔しているかも・・・?
Commented by poziomka at 2007-04-15 17:06
noelさん、
ポーランドのサラダは日本とは少し作り方が違って、でもおいしいのが多いですよね。ポイントはサワークリームかなといつも思っています。私はマヨネーズがあまり好きではないのですが、ポーランドのサラダはマヨネーズで和えてあってもなぜか食べられます(^^;)
サーモンは赤身でニシンは白身ですから、noelさんが食べたのはやはりサーモンでは?ちなみに私達がこちらでのり巻きなど作るのによく買うスモークサーモンはノルウェー産です。
Commented by poziomka at 2007-04-15 17:09
とも2号さん、
ポーランド滞在は楽しかったですか?偶然にも、この「日本風ニシン」を食べてきたんですね~。「ポーランドの寿司」というのはうまい表現かもしれません。
とも2号さんも「ryba po grecku」がお好きなんですね。私も好きです。お魚には絶対ご飯!と思っていましたが、このお料理はパンにとっても合いますね。
Commented by poziomka at 2007-04-15 17:12
Ryoさん、
ニシンはツナの代わりだった・・・っていうRyoさんの推理、とても興味深いです。そういうこともあるかもしれませんね~。こちらでは本当にニシンがたくさん売られていますよね。
お店の陳列棚に初めて「ニシンの酢漬け」の瓶が並んでいるのを見た時は結構グロテスクでびっくりしてしまいました。もう少し見た目のよい詰め方はないのかな、なんて今でも思います(^^;)
Commented by at 2014-09-23 12:23 x
数の子(ニシンの卵)が間違ってニシンと卵の料理と伝わったのではないかという説があるみたいです
by poziomka | 2007-04-13 04:31 | 日常 | Comments(11)