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poziomkaとポーランドの人々

Wielki piątek(復活祭関連)―追記

昨日(Wielki piątek)の夜、テレビで夜9時から、ローマのコロッセオ前からの中継を見ました。

ローマ法王ベネディクト16世初めての聖金曜日の儀式の中継です。

ポーランド語で「Droga krzyżowa」というこの儀式は日本語では「十字架の道行き」となっていました。 ↓

ローマ法王が聖金曜日の儀式「十字架の道行き」 (朝日新聞より)

以前にこの中継を見た覚えはあまりないのですが、今回じっくり見てみました。
それで、「キリストが十字架を背負って出発した」ところから「キリストの最初の転倒」、「キリストと母親の再会」、などなどキリストの受難のそれぞれのポイントにはそれぞれ深い意味が隠されていたのだと知り、なるほどと思いました。

例えば、

「キリストの最初の転倒」・・・神であれば転ぶはずはないが、この転倒は人々の罪を象徴している。

「キリストと母親」・・・母親は自分の子供には無償の愛を捧げることのできる人である。例え、子供から愛されていなくとも、子供にはどんな時でも愛を捧げる。

こういう復活祭関連の儀式を一つ一つ理解しながら見ていくと、復活祭というものが、ポーランド人にとって、カトリック教徒にとってどんなに大事な行事なのかが見えてきますね。


今日の写真は、先週の日曜日に大きなデパートStary Browarで見た大きな卵と民族衣装を着て踊る人達です。
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by poziomka | 2006-04-16 00:57 | 日常 | Comments(0)