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poziomkaとポーランドの人々

手作りジュレク

日本ではなかなか味わえないような独特のスープが多いポーランド。
その代表がジュレク(Żurek)という酸味の効いたスープです。
ゆで卵を浮かべることからか、復活祭の食卓にも並ぶお料理です。

ジュレクを作るには、まず「ジュレクの素」を発酵させて作らなければならず、大変そうなのでお湯を入れて混ぜるだけ、という簡単なインスタントジュレクを使ったりしていましたが、せっかくだからと、数年前から我が家でもジュレクの素を作って手作りジュレクに挑戦しています。

その作り方は思ったより簡単でした^^

1.まず瓶にライ麦粉100グラム、ローリエの葉2枚、マジョラム少々、粒コショウ少々、にんにく(お好みにより)を入れ、そこに沸かして少し冷ましたお湯0.5リットルを入れます。それをかき混ぜた後、風が通るようにガーゼなどでふたをして、常温で5日~7日置きます。その間も、毎日数回かき混ぜます。
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2.発酵したものを鍋に開け、刻んだニンジン、セロリ、タマネギなどと共に煮ます。最後にクリームを加え、半分に切ったゆで卵とゆでたソーセージ(あれば白いソーセージ)を浮かべれば出来上がり。
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ちなみに、発酵させるときにライ麦粉を使うとジュレク、小麦粉を使うと白バルシチ(Biały barszcz)になるそうです。味はどちらも似ていますので、ライ麦粉が手に入らないときは小麦粉で代用してもよいかもしれません。

我が家ではゆでたマカロニも加えて、ボリュームたっぷりに頂くのが恒例です。
今年もおいしくできました^^
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by poziomka | 2016-04-22 03:02 | 日常 | Comments(0)