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poziomkaとポーランドの人々

絵本の読み聞かせ

プラス10度にもなる日まであったポズナンですが、先週3日ほど雪が降り、寒くなりました。
と思ったら、昨日の朝はマイナス15度!
さらに、今朝はマイナス17度!
春が近づくどころか、遠ざかっています(^^;)

エヴェリナも雪を見て季節を間違えたか(?)、

ジングルべ~ル、ジングルべ~ル♪ (実際には、「ジンベンゲン」と聞こえますが(^^;))

と歌いながら歩き回っています(笑)


さて、今日は絵本の読み聞かせのお話を。

私が子どもの頃に両親がよく絵本を読んでくれたのが嬉しくて、今でも覚えているくらいなので、私も子どもが生まれたら絵本を読んであげようと思っていました。
それで、エヴェリナには毎日のようにいろいろな絵本を読んであげているわけですが、ひとつ問題が。

エヴェリナには日本語もポーランド語もどちらも覚えて欲しくて、「一親一言語」を実践中なので、日本語の絵本は私が読んであげ、ポーランド語の絵本は夫に読んでもらおうと思っていました。

ところが!

なんと、夫は読書は好きですが、音読は苦手とのこと。なんでも声に出して読むのが恥ずかしいのだとか。

それじゃあ、せっかく義母もいるのだから、義母に読んでもらおうと思ったのですが、夫いわく、子どものころに絵本を読んでもらった記憶はないとのこと。
そういえば、義母にエヴェリナを見ていてもらうとき、さりげなく(?)ポーランド語の絵本を机の上に出しておいたりするのですが、絵本は「読む」のではなく、絵を見ながらエヴェリナとの会話のために使う道具にしているようで・・・。

しかも、エヴェリナ本人が、「本を読んでくれるのはママ」と認識してしまったようで、日本語・ポーランド語関係なく私のところに本を持ってくるようになってしまいました。

でも、エヴェリナはただ自分が読んでほしい絵本を持ってきているだけで、何語かなんて問題ではないのでしょうから、私もどちらの言葉でも読んであげることにしました。

そんなわけで、最近のエヴェリナのお気に入りは

日本語 →
「ふしぎなたいこ(にほんのむかしばなし)」(石井桃子・文 岩波書店)

ポーランド語 →
「Miś Uszatek(耳たれクマちゃん)」(日本で「おやすみ、くまちゃん」のタイトルで上映されていた人形アニメーション映画の原作)

です。

他にも、「ぐりとぐら」、「かばくん」、「ぞうくんのさんぽ」など私が子どもの頃の思い出の絵本のほか、実家の両親が送ってくれた「あかちゃんのあそびえほんシリーズ(偕成社)」など動物シリーズがお気に入りのようです。

春になったら大きい動物園に連れて行って、ぞうさんやかばさんを見せてあげたいなと思う今日この頃です。




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Commented by xavier at 2011-02-27 07:12 x
絵本の読み聞かせは、親子共に至福のときですよね。

私も大好きでした。
日本にいたときは、ボランティアで小学校や幼稚園等でも読ませてもらいました。勿論自分の子どもたちにも。

また読んであげよう、とおもいました。
Commented by poziomka at 2011-03-12 23:09
xavierさん、
読み聞かせのボランティアをされていたんですか!それならきっとお上手なんでしょうね。

最近エヴェリナが自分で本を引っ張り出して、ごちょごちょ「読みながら」ページをめくっていることがあって、その読み方が私の読み方にそっくりなので、ちょっとドキッとしました。子どもはよく見ているんですね。
by poziomka | 2011-02-22 19:38 | 日常 | Comments(2)